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第15弾 「方言 パート2 ちょっとユニークな言葉編」登場カード一覧

2021年11月15日12時00分~2021年12月24日3時59分

地域・カード 説明文

北海道

北海道
北海道の方言で「なんも、なんも」は「いえいえ、ちっとも」という意味です。 気遣いをしてくれた相手に対して「たいしたことは何もしていませんよ」というときなどに使います。 「なんもだよ」のような短い言い回しをすることもあります。

青森

青森
青森県の方言で「あずましい」は、ぴったりあてはまる共通語はありませんが、おおよそ「ほっとした気分」や「ゆったりした気持ち」、「居心地がいいとき」、「心がほぐれて気持ちがいいとき」などに使う青森の代表的な言葉です。 北海道の一部地域でも使われています。

岩手

岩手
岩手県の方言で「よぐおでんした」は「よくいらっしゃいました」という意味です。 東北地方の言葉には、言葉の途中にある「カ行」や「タ行」を濁音で発音するという特徴があるので、男の子を「おどごのこ」、びっくりしたことを「たまげだなあ」などと発音します。

宮城

宮城
宮城県の方言で「そうでねす」は「そうですね」の意味です。 あいづちには3つの活用があり、普通の言い方は「そうでねす」、丁寧な言い方は「そうでござりす」、最も丁寧な言い方は「そうでござりしてござりす」となります。 相手への尊敬の気持ちを表したいとき、語尾に「~ござりす」をつけます。

秋田

秋田
秋田県の方言で「け」は「食べて」という意味です。 秋田県には、一語でさまざまな意味を表す言葉があり、「く」は「食べる」、「ね」は「ない」や「寝る」という意味です。 「かあ、くが?」「わあ、く」のやりとりで、「お母さん、食べる?」「わたし、食べる」という会話が成り立ちます。

山形

山形
山形県の方言で「おらだっす」は「わたしです」という意味です。 言葉の語尾に「~す」をつけると丁寧な言い方になり、「来てください」は「来てけろっす」、「これいくらですか?」は「けんなんぼやっす?」のような言い方をします。

福島

福島
福島県の方言で「さすけねぇ」は「気にしなくていい」という意味です。 「ごめんね」「気にしないでいいよ」という会話は、「かんにんない」「さすけねぇって」のような言い方をします。 言葉をアクセントで区別しないという特徴もあり、例えば、雨と飴、花と鼻などは同じアクセントで発音します。

茨城

茨城
茨城県の方言で「ほげほげ食べたっぺ」は「いっぱい食べたでしょう」という意味です。 茨城県では「そうだっぺ」のように、「~だっぺ」「~だんべ」という語尾が使われることが特徴です。 また、猫を「ねご」、うちを「うぢ」と発音するなど、「カ行」や「タ行」の発音が濁音になることも多いです。

栃木

栃木
栃木県の方言で「だいじ?」は「大丈夫?」という意味です。 「ものを大事にする」などの「大事」とは意味が異なり、「休んだけど、だいじ?」「行がなくったってだいじだ」のように「大丈夫」や「心配ない」という意味で使います。 栃木県では、言葉の終わりの音を尻上がり調にして発音します。

群馬

群馬
群馬県の方言で「ぶっちゃるべえ」は「捨てましょう」という意味です。 群馬県の言葉は上州弁ともいわれ、歯切れが良く、語尾に「~べえ」や「~だんべえ」とつけることが特徴です。 「ぶっちゃる」は、ほかに「ぶちゃる」「ぶちゃーる」「うっちゃる」などの言い回しもあります。

埼玉

埼玉
埼玉県の方言で「かったるい」は「だるい」という意味です。 もともとは「腕がだるい」を意味する「かいなだるい」が変化した言葉で、体が重くて疲れが残っている様子を表しています。 東京都に伝わって、「おっくうだ」「やる気がでない」のような意味で使われるようになり、それが全国的に広まりました。

千葉

千葉
千葉県の方言で「あじょにもかじょにも」は「どうにもこうにも」という意味です。 「どうにもこうにもしょうがない」と伝えたいときは、「あじょにもかじょにもしょうがねえ」と言います。 「あじょ」には、「どうしたの?」を表す「あじょした?」という使い方もあります。

東京

東京
東京都の方言で「ちゃきちゃきの」は「生粋の」という意味です。 「嫡々(ちゃくちゃく)」からきた言葉で、「嫡」は「正統の流派」を表します。 時代劇などで耳にする「こちとらちゃきちゃきの江戸っ子よ」というフレーズは、「こっちは生まれながらの江戸っ子だぞ」という意味です。

神奈川

神奈川
神奈川県の方言で「おもしろそうじゃん」は「おもしろそうだよね」という意味です。 「~じゃん」は横浜の言葉として知られていますが、もとは静岡県や山梨県、長野県などで使われていたものが神奈川県に伝わり、全国に広がったといわれています。

新潟

新潟
新潟県の方言で「ごうぎらねっか」は「すごいね」という意味です。 新潟県では「~だ」が「~ら」に変化するのが特徴で、「ごうぎら」はすごいを表す「ごうぎ(強気・豪気)だ」が変化した言葉です。 「すごいね、驚いた」と伝えたいときは、「ごうぎらねぇ、たまげた」と言います。

富山

富山
富山県の方言で「まいどはや」は「ごめんください」という意味です。 その昔、富山県は薬の行商が有名で、薬売りが各地で家を回るときによく使っていた言葉として知られています。 「まいどはや」には、「お元気ですか?」「お変わりありませんか?」といった意味もあります。

石川

石川
石川県の方言で「ネジ、ねーじー?」は「ネジ、ないの?」という意味です。 言葉の語尾に「じー」をつけると、「~でしょう?」「~だよね?」と事実を確認する言い回しになります。 「ないんだよね」と返事をするときは「ないげんてね」と言います。

福井

福井
福井県の方言で「つるつるいっぱい」は「ぎりぎりいっぱい」「なみなみに」という意味です。 触り心地の「つるつる」ではなく、溢れるほどいっぱいあることを表す言葉です。 「つるつるいっぱい、入れとっけのー」のような言い回しで、「ぎりぎりいっぱいまで、入れておいてね」という意味を表します。

山梨

山梨
山梨県の方言で「ジャッシー、もちに行くずら?」は「ジャージ、取りに行くんでしょう?」という意味です。 山梨県ではジャージ(体操着)のことを「ジャッシー」と言います。 「もちに行く」は「取りに行く」の意味で、語尾に「~ずら」がつくと「~だろう」という推量を表します。

長野

長野
長野県の方言で「ずく出さねばね」は「やる気を出さなくちゃね」という意味です。 「ずく」とは意思や行動力、やる気のことで、「ずくなし」は「なまけもの」、「ずくが抜ける」は「気力がなくなる」など、いろいろな言い回しで使われます。

岐阜

岐阜
岐阜県の方言で「カギ、かっといて」は「カギ、かけといて」という意味です。 「買う」という意味ではなく、「かける」や「しめる」という意味で使われます。 「ボタン、かいなさい」と言った場合は、「ボタンをしめなさい」という意味になります。

静岡

静岡
静岡県の方言で、「みるい」は「やわらかく、みずみずしい様子」を表します。 お茶の業界用語では全国的に「新芽」を「みる芽」と呼んでいて、畑から採りたての野菜や、赤ちゃんのほっぺなども「みるい」と言います。 「まだまだみるいね」という言い方で未熟さを伝える場合もあります。

愛知

愛知
愛知県の方言で「やめりん」は「やめなさい」という意味です。 愛知県は大きく分けて、三河と尾張の2つの地域で方言に違いがあります。 三河では、語尾に「じゃん、だら、りん」をつけるのが特徴です。 「よう似とるだら?」と言った場合は、「よく似てるでしょ?」という意味になります。

三重

三重
三重県の方言で「これ、もらいますわ」は「これ、ください」という意味です。 三重県は6つの県に囲まれていることから地域によって方言に違いがあります。 「これ、もらいますわ」は伊勢の言葉で、同じ意味でも、志摩では「これ、おくんない」、紀伊では「これ、おくれ」となります。

滋賀

滋賀
滋賀県の方言で「おせんどさん」は「おつかれさまでした」の意味です。 「せんど」は「千度」のことで、ものごとの程度の多さを表しており、苦労した仕事が終わったときの労をねぎらう言葉として使われます。 また「せんど」は長い期間も表し、「せんどぶりに会うた」は「久しぶりに会った」という意味になります。

京都

京都
京都府の言葉で「あー、ほっこりした」は、「あー、ほっとした、安心した」という意味です。 疲れて帰ってきてやっと一息ついたときや、ひと仕事終えたときなどに使います。 「やらんなんことがすんで、ほっこりした」と言った場合、「しなければならないことがすんで、ほっとした」という意味になります。

大阪

大阪
大阪府の方言で「ぼちぼち行こか」は「そろそろ行こうか」や「ゆっくり行こうか」という意味です。 「ぼちぼち」は物事の進み具合がゆっくりで、ゆるやかなことを表しています。 「お仕事は?」「ぼちぼちでんな」のように、「そこそこですね」という意味でも使われます。

兵庫

兵庫
兵庫県の言葉で「らっこ?」は、「大丈夫?」という意味です。 相手の様子や具合などをたずねる言葉で、ほかにも「らっきゃ?」「らっか?」という言い回しがあります。 聞かれた相手に「大丈夫です」と返事をしたいときは、語尾を下げて「らっこ(↓)」などと言います。

奈良

奈良
奈良県の方言で「いげ、もういぬわ」は「おれ、もう帰るよ」という意味です。 「いぬ」は去るという言葉で、奈良県には古くからある言葉が方言のもとになっているものも多くみられます。 また南部では、年下には「いげ」、目上の人には「わし」と、自分を指す言葉を使い分けています。

和歌山

和歌山
和歌山県の方言で「おいよー」は「しっかりたのむよ」という意味です。 相手をとがめながらも、仕方ないなあという気持ちが含まれています。 和歌山県では、言葉の語尾に「よー」をつけるのが大きな特徴で、「元気?」と聞くときに「どうよー?」という言い方をします。

鳥取

鳥取
鳥取県の方言で「いいえな」は「どういたしまして」という意味です。 「ありがとう」を意味する「よーこそなあ」を言われたとき、その返事としてよく使われている挨拶言葉です。 誰かにものをあげたときのやりとりで、「よーこそなあ」「いいえな」のように使われます。

島根

島根
島根県の方言で「えっと」は「たくさん」という意味です。 島根県には、このほかにも「じゃに」「ようけ」「たいそう」「ろーきち」「とわんほど」「そらほどに」「おもしか」など、さまざまなニュアンスで「たくさん」や「ものすごい」ということを伝える言葉があります。

岡山

岡山
岡山県の方言で「ぼっけえ」は「すごい」という意味です。 「ぼっけえ きょうてい」は「ものすごくこわい」ということを表します。 「ぼっけえ」のほかにも、「でーれー」「どーれー」「ぼのすげー」「ぼんげー」など、同じ意味の言い回しがたくさんあるのが特徴です。

広島

広島
広島県の方言で「歯がはしる」は「歯が痛い」という意味です。 「はしる」は神経がずきずきするような痛みを表します。 ほかにも、お腹や胃などに痛みを感じるときには「にがる」、何かが刺さって痛みを感じるときには「あつい」など、痛みを表現する方言がいくつもあるのが特徴です。

山口

山口
山口県の方言で「しあわせます」は「うれしいです」という意味です。 「手伝ってもらえると、うれしいです」と伝えたいときには「手伝ってもらえると、しあわせます」と言います。 ほかにも「助かる」「便利だ」などの意味があり、「しあわせる」や「しあわす」という言い回しもあります。

徳島

徳島
徳島県の方言で「じゃらじゃらする」は「ふざける」という意味です。 言葉を重ねる言い回しは、徳島県の方言の特徴の一つで、「いごいごする」は「そわそわする」、「とばとばする」は「不注意に調子に乗る」などを意味しています。

香川

香川
香川県の方言で「おいしいきん食べてね」は「おいしいから食べてね」という意味です。 「きん」は「~だから」という理由を表す西讃岐の言葉で、東讃岐では「けん」という言葉を使います。 東讃岐では「おいしいけん食べてね」という言い回しになります。

愛媛

愛媛
愛媛県の方言で「まがられんよ」は、「触っちゃだめ」という意味です。 愛媛県では「~られん」と言葉の語尾につけることで、「~してはいけない」という禁止の表現になります。 「まがる」は「触る」の方言なので、「触ってはいけない」という意味になります。

高知

高知
高知県の方言で「こじゃんと食べーや」は、「たっぷり食べなさい」という意味です。 高知県には「本当に」「かなり」「たくさん」など、物事の程度などを強調する言葉が豊富にあるのが特徴です。 「本当に怖かった」は「まっことおとろしかった」、「非常に寒かった」は「しょうひやかった」などと言います。

福岡

福岡
福岡県の方言で「あいた、しもたー!」は、「うわっ、しまった!」という意味です。 痛いときにも使われますが、何か失敗してしまったときに思わず出る言葉です。 「しもたー!」まで言わずに「あいたー」だけでも、「やってしまった」という気持ちを表します。

佐賀

佐賀
佐賀県での方言で「なーい」は、「はい」という意味です。 お店などで、「〇〇ある?」「なーい」というやりとりがあったとしたら、「〇〇ありますか?」「はい」という意味になります。 本当は「ある」のに「ない」と、県外の人には勘違いされてしまうこともあるようです。

長崎

長崎
長崎県の方言で「ばってん、しょんなかたい」は「でも、仕方ないよ」という意味です。 「ばってん」は、「でも」「だが」「しかし」など逆説的な意味で使われています。 「目はいいんだけど、耳が遠くてね」というときには、「目はよか、ばってん耳のとおーしてね」のような言い回しをします。

熊本

熊本
熊本県の方言で「よう寝とらすね」は「よく寝ているね」という意味です。 言葉の語尾につく「~らす」は、敬語の「なさる」にあたります。 「いらっしゃる」の意味の「おらす」とともに、熊本県ではあらゆるものに敬語を使うという特徴があり、「雷さんの落ちらした」「牛さんがおらす」などの言い方をします。

大分

大分
大分県の方言で「しらしんけんにやっちょき」は「一生懸命にやりなさい」という意味です。 「しらしんけん」は「一生懸命」の意味ですが、若者の間では「しんけん」が「とても」「すごく」の意味でよく使われており、「とてもおいしい!」を「しんけんうまい!」などと言います。

宮崎

宮崎
宮崎県の方言で「てげてげでいっちゃが」は「適当でいいんだよ」という意味です。 「てげ」は「とても」と同じ強調する意味の言葉で、「てげ暑い」は「とても暑い」となりますが、くり返して「てげてげ」と言うときは「そこそこに」や「適当に」の意味で使われます。

鹿児島

鹿児島
鹿児島県の方言で「おまんさが好っじゃ」は「あなたが好きです」という意味です。 「おはんのこと好いちょっど」などの言い回しもあります。 鹿児島は、敬語表現が豊かなことが特徴で「あなた」の言い方だけでもたくさんあり、丁寧な順に「おまんさ」「おはん」「おまい」「わい」などを使い分けます。

沖縄

沖縄
沖縄県の方言で「なんくるないさ」は、「なんとかなるさ」という意味です。 「大丈夫かなあ」と何かに不安や心配を感じている人に対して、「なんくるないさ!」などと励ますときによく使う言葉です。 ほかにも「大丈夫だよ」や「なんでもないよ」という意味でも使われています。
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